バハリ・シリーズ Extra No.2
「マダガスカルのカヌー 人類移動の足跡を求めて」

インド洋から太平洋まで 魅惑のカヌーを大解析!
カヌーを知り、海辺の知をレベルアップ。  カヌーの構造や特徴が一目でわかる映像!

マダガスカルを中心に、太平洋、東南アジア、インド洋のカヌーの写真と映像が満載。3DCGも交え、 くり舟、ダブルアウトリガー・カヌー、シングルアウトリガー・カヌー、三角帆と四角帆、舵や帆柱の位置の違いなど、 カヌーを読み解くポイントを伝える。人類移動の痕跡はカヌーにあった。

京都大学総合博物館学術映像博2009
学術映像コンペティション 入選
審査講評
映像表現の有効性を意識して、通常の動画に加えてCG、3DCGを交えて効果的にカヌーの形態、機能を明らかにしている。比較検証を目的とした構成も明解でわかりやすく、メディアミックス民族誌映像の好例である。

言語: 日本語
リージョンコード: リージョンフリー
形式: Color
画面サイズ: 16:9
収録時間: 43分
販売元: 海工房
定価 4,104円(税込)(送料別途324円)
図書館価格 16,200円(税込)(送料別途324円)

  サンプル映像(ブロードバンド対応)
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「マダガスカルのカヌー」本編の内容

アフリカ大陸の東400キロに浮かぶマダガスカル島。そこに住む人々の先祖はインド洋各地から移住してきた。 6,000キロも離れた東南アジアの島から渡ってきた人もいる。話す言葉も、太平洋から東南アジアにかけて分布するオーストロネシア語族に属す。 インド洋、アラビア、東南アジア、太平洋各地の影響を強く受けているマダガスカルのカヌー。 7世紀頃、東南アジアから移住した時に由来するといわれるオーストロネシア(太平洋・東南アジア)的要素は、カヌーのどの部分に残っているのか? インド洋から太平洋まで様々なカヌーの写真とともに、カヌーとは何か、マダガスカル・カヌーの特徴とは何かを探り、時空を超えた文化の交流と、その痕跡を求める。

* インド洋を渡った人びと
* 太平洋・アジア多島海・インド洋・アラビア湾の小舟(カヌー)
* 船の構成要素 推進、帆(四角帆、三角帆)
* 船体構造 くり舟(単材、複材)、準構造舟、構造舟
           シングルアウトリガー、ダブルアウトリガー
* マダガスカル西海岸のシングルアウトリガー・カヌー lakan-piara 2種類について
* 帆について * 舵について * 造船と構造 * アウトリガーについて
* 独特の接ぎ材 * カヌーの発展 * マダガスカル・カヌー lakaの特徴は?



スタッフ  
構成・撮影・編集   門田修
写真   門田修
制作  宮澤京子
選曲  苫谷典子
監修  飯田卓(国立民族学博物館准教授)    
協力 Rakotomalala(海事史研究家)
  後藤明 (南山大学教授)
製作 2009年10月
製作・販売・著作   (有)海工房



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